エンジェルトーク3過去生リーディング話、「過去世がこうだったから」で嫌になっちゃったので① 070-1413-0223 〒258-0003 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領746-10 営業時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00 定休日:不定休
こんにちは。LOVEHeartやっちゃんです
いよいよ今年も残すところ、あと5日となりました。
師走は追われる月と言われますが、LOVEHeartも大掃除に追われております
さて、今年はLOVEHeartでは、エンジェルワーカー養成講座過去世リーディング編からいろいろなエネルギーを感じ取ることができました。
先日、過去世リーディングのテキストができました。
ええ、そうなんです。過去世リーディング編、クラスは以前からあったのですが、テキストは作っていなかったんですよね

実は過去世リーディングは私が最もいらないと思っていたもの。
そのため、過去世のテキストを作るのを長き間先延ばしにしていました
私は一般的な過去世の話を聞くのがとても嫌いでした。
過去世のセッションを受けた人の言葉でよく聞くのが、
「過去世がこうだったから」という言葉。
過去世リーディングやヒプノセラピーの過去世退行は、今できないこと、やれないこと集中できないことに対する言い訳に使うものではありません。
そもそも思い込みの修正をし、現在の生き方をしっかりと捉えるために行うものです。
なので、過去世のセッションがどんどんどんどん苦手になってきたのです。
また、そういう話を聞かされるのかという思いがどこかにあり、
「だったら、過去世リーディングを私が教えるのはやめよう」というそんな気持ちが 何年間もありました。
また、「過去世 なんてちゃんと意味を自分咀嚼できるでしょ。」という思い込みがあったのです。
私は生まれ変わるたび、
人生の何かのタイミングで、毎回、勝手に過去世を思い出してしまうので、人もみんなそうなんだろうと思っていました。
過去世なんてわざわざ人に教える必要があるんだろうか?みんなできるはずだと思っていたのです。
とにかく、何年も過去世リーダーを育ててることということに意味はないと思っていました。
世の中にいろんな過去世を教える人がいるんだから、私がわざわざやる必要はないといつも思っていました。
でも、天使との対話ではいつも「やりなさい。あなたがやるべきです」というメッセージが聞こえてきます。
このやり取りは何年も何年も繰り返し同じメッセージがやってきました。
私は過去世リーディングをするということを教えるにあたり、どうして過去世をわざわざ見る必要がある人もいるのだろう。
ここに向き合わざるを得ませんでした。
②に続く。
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